ちいさくひかりかがやくもの

題詠短歌専用。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
036:船(吹原あやめ)
さみしいとどうしていえるゆきさきはまださだまらぬ夜の船底
スポンサーサイト
035:過去(吹原あやめ)
ぬくもりはここにあるのに過去と鳴く鳥が予感をはこびくる森
034:岡(吹原あやめ)
惜しまれぬ我が身を嘆く秋の蝉ゆうぐれせまる静岡の空
033:すいか(吹原あやめ)
この夏もはなればなれのさみしさをすいかの種の数だけあげる
032:ルージュ(吹原あやめ)
薔薇色のルージュをひいたくちびるはゆるくひらいて嘘をさしだす
031:忍(吹原あやめ)
なつかしい声にふるえる忍草さみしかったといまならいえる
030:湯気(吹原あやめ)
さめぬ恋さまさぬようにつつみこむ湯気のむこうにつみびとの影
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。